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2015年12月 1日 (火)

別府温泉 (杵築城~北台武家屋敷編)

  今日から12月、とうとう最後の月に突入してしまいました
去年までの私ならもう毎日、今日はどこの掃除とか予定がびっしり詰まって調子よく動いていましたが、今年はどうも頭痛が始まってから「また、明日~」になっていました
でも、さすがに今日はどこか1か所だけでも掃除しとかなあかん気分で朝から台所の換気扇をきれいきれいしてきました

 先日、某番組で、「何年間も掃除していないのをこんなにきれいにしました」なんてのがありましたが、私は年単位でほっておくことができません
自分ちなのに汚くて平気なの?とちょっと信じられないくらいの気分になってへこんでしまいます
だから、ゴミ屋敷なんてのを見るとゲロゲロになってしまいます
でも、今の自分の部屋は汚部屋じゃないけど、少し乱雑で凹み気味・・・
先日、お父さんの赴任先に調味料や日用品、冬服を運びがてら掃除して、後はご飯をご馳走になるという私にとってはイベント
そのイベントでまた部屋がごちゃごちゃしています

 机や部屋が乱れているのは、その人の心の乱れなんて、長男君に言われますが、結構彼の部屋も乱れているのにね?
そんなことで、サクサクとブログ更新して、心の乱れをなくさないとね

  さて、地獄めぐりの続きですよ~
地獄めぐりの案内をしてくださったタクシーの運転手さんは、すごくよく気が回る人で、地獄めぐりの後、杵築の町を散策する話をしたら「杵築まで走ってあげましょう」と~
別府から電車で行く予定でしたが、電車の時間が結構掛かるのとバスで杵築までが少し気になっていました
タクシーで走ってもらったおかげで、移動時間が短縮されてものすごく助かりました
さらに、地獄めぐりの案内後なので、タクシー料金が発生しますが、この料金もこちらで同じくらいの走行をして、支払った金額と比べてもすごくお安い感じでした

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 まずは、杵築城へ~
わが家は男子2人がいますので、男子向けの観光も考えておかねばなりませぬ
江戸時代に杵築藩・松平氏の城として繁栄しました

 

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 高台に建っているので、天守からながめる別府湾と八坂川の景色がとても静かで美しかったです

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 杵築城の散策が終わっていよいよ杵築の町を散策です
坂が多い、高台に武士が住んで、谷間に商人が暮らすという凸凹状のサンドイッチ型の城下町です
ここは、勘定場の坂、まず一番目の坂が始まりました

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  坂の上から振り返ると杵築のお城が見えています

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 土塀の上にピンク色のかわいい花~
こんなのにも趣を感じる私、「義母さんは草むしりせえへんねなぁ~」・・・
これが味があっていいのよと私の小さな声・・・

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 藩校の門、向こう側に小学校があるらしく授業のにぎやかな声が聞こえてきていい感じに癒されます
こどもたちの声は元気なのが一番いいですね

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 ちょうど坂の上ですね
両側に続くこの塀の感じと大きく育った木々からこぼれてくる日差しがやわらかくとてもいい感じの散策です


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 能見邸、北台武家屋敷群にある徳川直系の藩主が住んだ格式高いお屋敷です
ここのカフェに実は行きたかった私~

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 お部屋はきれいにカフェらしく、調度品もすてきです
お部屋もたくさんあって、ゆっくりとのんびさせていただきました

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 能見邸の隣の大原邸~
実はここは散策の予定ではなかったのですが、杵築城を降りてきたときに地図を見て位置確認をしていたら、すぅ~と車が止まったなぁと思ったら若いお姉さんがこちらに向かっててくてく・・・

 「杵築散策ですか?」と尋ねられて、気付かなっかたけどそばにポストみたいなものがあってその中に、案内地図が入っていたのをくださって、見逃したら惜しいみたいなところを教えてくださいました
そこが、ここ~

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  玄関の屋根、凄い厚みのカヤですね
大原邸は、上席家老のお屋敷、北台武家屋敷を代表する風格のある立派なお屋敷でした

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 いつぐらいまで使われていたのでしょね~

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 台所、かまどが3つ~
昔、実家にあったかまどは年代が新しいからもう少し大きく円を描くような形・・・
時代とともに変化するのでしょね

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 お風呂だそうです~
とても肩までお湯につかるということはできません
昔は、水浴び感覚だったのかな?・?・

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  時代劇に出てきそうな井戸~

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 廊下の奥はトイレです~
この時代も大と小、きちんとありました



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  家老さんのお部屋みたいです
手入れされた広いお庭に面した立派なお部屋でした

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   高台にあるお屋敷に大きな池まであって、さすが上席家老様ですね
東屋もあって、お庭からは南台武家屋敷、商人の町まですべて見下ろせる景色があって見せてもらって正解~

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 ここはお屋敷の裏庭ですが、裏庭にも立派なものが置いてあります
今頃は紅葉したお庭の木々がきれいなのかもしれないです

     いつもありがとうございます

  今回はここまで、実はまだ私が熱望していた場所にはついていません
次回にもう心が躍ってはじけた場所が出てきます
本人さん以外はただの坂なのですが、わたしはそこに行きたくてその場所に立ちたくてずっとずっとこの旅行の間そこにつくまで私の旅は達成できない気分でした

 次回、また楽しみにしていてくださいねっていっても・・・
ただの坂だからね

 今年は、なぜかよく遊ぶ年です
きっと今まで、介護で遊べていなかった分を取り返すかのような勢いで遊んでいます
でも遊んでいると言ってもお金をかけず、身体を動かす、行きたい場所に行く、そこで何かしてくるそんな程度、でもそんなことが小さなしあわせを育んでいるような気がしています

 どんなちいさなこともちっぽけでも楽しむこと感謝する気持ちがあれば、どこに行っても楽しいような気でいます

 私にとって、夢に見るくらいの場所でも感性や考え方が異なれば楽しめないかもしれませんが、もうしばらくおつきあいくださいませ~

 それでは、寒さもまだなじめず風邪などに気をつけて、ご自愛くださいませ~

 
 
 

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コメント

国東半島の方まで足を伸ばされたのですね
杵築城はその根元にあるようですが、ずいぶん立派なお城や武家屋敷があるんですね
この方面の観光はどのように為て調べられたんですか

前回の大河ドラマ黒田官兵衛の中で、この地域の城のことが出ていたように思いますが、杵築城とは関係無いんでしょうかね?

それにしても立派な藩主や家老の邸宅、とりわけ庭は格式と趣があって素晴らしい風情ですね
私もこうした武家屋敷群には大変興味を持っています

家族で近場から遠場までちょいちょい行かれ、行き先でいろんな事を楽しんでおられるようで幸せそうですね

次回はもえぎさんの一番行きたかったところがでるようで、楽しみにしています

  いきおいさん、ありがとう~

 国東半島って調べてくださったんですか?
六郷満山文化で立派な仏様がたくさんおられるところにも行きたかったのですが、そこまで行くには時間的な制約もあってまたの機会にです

 半島の根元、杵築での散策に絞りました
杵築は坂で有名なところで、ドラマのロケ地になったことが何度かあります
もうどんなドラマであったのかは忘れましたが、光景はずっと心に残っていました

 旅行をするにあたって、別府のガイド誌を購入して読破し、旅行プランはすべて私がたてました
それゆえ、自分の行きたいところはきちんと盛り込んであります

 大河ドラマの黒田官兵衛は中津城だったと思います
もう少し小倉に近い場所だと思います


 武家屋敷や古民家は、その時代を反映して暮らしぶりを推察する楽しみがあります
昔の人の生き方や考え方、到底今の時代に生きている私たちには及ばない苦労や大変なことがあったのだと思います

 本格的な介護で10年あまりどこにも行けない日々がありました
子どもも反抗期などがあり親と行動を共にするのを嫌う年齢であったりといろんな時期がありました
場所や時で、参加する人が変わってドライブだったりハイキングだったりと楽しみ方を工夫しています

 また、次の記事も楽しみに待っていてくださると思うと励みになります
ありがとうございます

 

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