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2015年12月 4日 (金)

別府旅行(酢屋の坂~商人の町編)

  今日は、全国的に大荒れなお天気ですね
朝から買い物に行ってきて、建物の中にいたら外がすごい強風だということを忘れていました
家は、すきまだらけで寒い、リフォームしたところは暖かいのだろうけど、何も私の物を置いていないので、あそこでは何もはかどらないです
お父さんには悪いけど、一部屋で暖房を集約してみんなが同じ部屋に集うなんてことは今は無理ですよ・・・
義母さんと同じ部屋で何時間も一緒になんて、息が詰まります
見るTVだって違うし、いちいち反応して涙なんて流されたりしたらもう窒息もんです

 子ども達がお父さんと同じ部屋にいたがらない理由も同じなんだけど、本人は気づかないよね
そこんところを感づいてくれたら私もやきもきしたり気づかいの根回しなんだのって言う余計な気を使わなくていいのでござんすよ~

  2か月余りでこんなにも気候が変わってしまうのねと写真を見ては考えてしまいます

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  左側の土壁は、大原邸の壁です
大原邸を出て、すぐに南側を向くと酢屋の坂が始まります
実は私はここに立ちたかったのです
ずっと下には商人の町があります
着物姿のお嬢さんが2人上がって来られます
この坂を、眺めて歩きたい、それが私の今回の一番の目的でした


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 写真を撮ることに夢中になって自分は写っていないのですが、私以外の3人はテクテクとそそくさと下って行きます
感慨深く、じっとしている私を置いて、「ここに来たかったん?」と言い残して・・・

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 振り返ってみてもなんて素敵なところ~
毎日、この坂を上り下りされている方がうらやましくもあり、少し大変だという思いもちらほら心に浮かびます

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 もう酢屋の坂の下まで来てしまいました
石畳の美しいこと、この坂を眺めて歩くこと、やっと念願がかないました
どこかに行きたい、何かをしたい、それが旅行の目的ですが私は義母さんの「新幹線に乗って駅弁が食べたい」という目的のほかにこの場所に行きたいがついていました
男子2人は、温泉に入りたいが目的、次男君は何度も温泉に行ってましたから目的は達成できたのかもしれませんね


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 大原邸の下にはお味噌屋さんが建っています
こうして見ると商人の方のお屋敷も引けを取らないくらいの大きなお屋敷です


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   この看板はまだ新しそうですが、軒先に横一本の柱、これは何を意味するのでしょうか?
細工物の飾りなのかな、お店の入り口にある3枚続きの板も気になります

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  南台武家屋敷の坂を上がっていく2人、次男君が急に坂を駆け上がりだしたので、同じく年寄りの冷や水になる?んちゃう??
と思っていたら次男君が歩みを止めて義母さんの付添になってくれました

 急に走り出すからほんまに何をって思ってしまいますが、こんな時は助かります

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  反対側の武家屋敷から見た酢屋の坂、もうこれで見納めです
さよなら~また来るからね~なんて簡単に言えないからもう本当に見納めです


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  この辺のお屋敷は壁もお庭もきれいに手入れされています
この石畳の道もきれいで、ゴミも草ひとつもなく景観に気を使われているのがよくわかります


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 まだ、ちょっと酢屋の坂が見えます
ここは塩屋の坂らしいです
ここで、初めて坂で記念撮影をすることを忘れていたことに気づきました
私ってなんておばかさん・・・
まぁ、心の中のシャッターは自分が酢屋の坂に立っているという情景をのこしていますから大丈夫です


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  杵築城のお城が向こう側に見えます
お城から見ている時に、向こうに立派なお屋敷があるなぁと思っていました
一松邸と言って、杵築市の初代名誉市民一松定吉氏の邸宅だそうです
ここはお屋敷を見せてもらうのは有料なので、お庭からお城の写真だけを撮らせていただきました

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 石垣にはえているこれは何という花かは知りませんが、かわいくたれさがってゆれていました

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   杵築城から北と南の武家屋敷を歩き、飴屋の坂を下りて商人の町の通りにやってきました
街路樹と街灯がとても町の姿にひったりとあっています


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 杵築市役所の前まで来たら、ここはカブトガニの里という台座を見つけました
この市役所も街並みにあった素敵な建物でした

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  最終地点、お茶のとまやさんです
立派なお店、きれいな白壁が映えています
自家栽培の茶葉を販売されている老舗の日本茶専門店です
 実は、タクシーの運転手さんに「ここのお茶はおいしいから喫茶もしてはるので飲んで帰って」と言われていました

  お茶を飲んでいる間に、「僕の名前を出してくれていいからここでタクシーを呼んで、最寄りの駅までいきなはれ」と教えていただいていました
ちゃんとお名前を言って、タクシーをお願いしたら「運転手さんはものすごく有名な方で言い方に乗せてもらえた」ということらしいです

 お抹茶と落雁もとてもおいしかったです
あとにまた日本茶も入れてくださりとてもほっこりとしたお店でゆっくりとさせていただきました

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 タクシーでやってきた杵築駅、ここからローカルな電車で帰ります
ここの駅も杵築城下町を感じさせてくれますね

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  別府までゆっくりと電車で帰ります
行きははやる気持ちだったので、タクシーで行って正解~
帰りはのんびりと今日の一日を思い描きながら疲れた身体をやすめて帰ります
本当にこの一日は、12000歩くらい歩いてたかな~
久しぶりのゆっくりとした歩みでの散策、思いきり楽しめました

   いつもありがとうございます

 観光編もこれで終わりとなります
なんやって思われたかもしれない、行きたかった場所・・・
でも、とってもよかったですよ~
落ち着いた静かな町で、団体さんで大声で話される方たちはおられなくてよかったです

 どこに行っても丁寧にゆったりとした話し方で気持ちよく接してくださるので心がまったりとしました

 また、のんびりしたいときは杵築へ来たいなぁと思いました

   ずっと駅弁などのお弁当は写真にあげていましたが、食事は一切のせていませんでした
次は最後、お食事篇で締めととさせていただきます
まだ、旅行でひっぱるん~って言われてしまいますね
まぁ、とにかく食事で最後は間違いありませんので、もうしばらくおつきあい願えたらと甚だあつかましく、よろしくお願いいたします

 

 では、また遊びに来てね~

 

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コメント

武家屋敷でしょうね
二つの坂、向こうの坂がうまく見渡せるんですね
石畳の坂道、きれいで風情があり何とも言いがたいですね
坂の両側の屋敷、大きな石垣造りで、塀も瓦葺き褐色に統一された壁、緑の庭や木立の森、全体が見事に調和して本当にきれいな景色ですね

さすが、もえぎさんが今回の旅行で一番行きたいと思っておられただけのことがありますね
満足されたようで良かったですね

お城の横は川で向こうが海のようですね
道に街路灯があり、昔ながらの立派な商店や駅舎の造り、歴史を感じる町並みですね

次回は旅の最終編とのこと、ホテルの食事も出てくるのかな、楽しみにしています

寒くなり、年末が近づいてきましたが、お元気に

 昨日、こちらは、ほぼ一日、強風が吹き荒れていました。
私は、日中ずっと、リビングにいましたが、洗濯物が飛ばされてしまうのではないか、何か飛んでくるのではないかと、気が気ではなかったです。
この冬は、果たしてどんな気候となるのでしょう。
少々不安です。

 歴史を感じさせるお屋敷、大きな石垣、石畳の坂道、、風情がある光景が、ただひたすら、珍しく、先ほどから、画面を食い入るように見つめています。
まるで、戦国時代にタイムスリップしたかのよう。
ぜひぜひ、一度は訪れてみたいものです。
夢のまた夢ですが・・・・・・。

 行きたかった場所に行けてよかったですね。
観光編、充分に楽しませていただきました。
ありがとうございます。

  いきおいさん、ありがとう~

 武家屋敷にそれに続くまわりの風景にこころ癒される旅でした
日常的にこのようなお屋敷を管理されて住まわれるということはご不便もあると思います
旅行で行き、見学するだけの私たちにはわかりえないものがあると思いますが、とても心に残る素敵な場所でした

 食事編などと言ってますが、そんなにたいしたものを食べているわけではないので、あしからず・・・

 いつもありがとうございます

 

  ゆうきさん、ありがとう~

 先日の強風で皇帝ダリアが根元から1本倒れてしまいました
強風の日が続くと外に出るのも億劫になり嫌です
 
 今日は澄み渡るような快晴、こんな日は外でできる拭き掃除などしなくてはいけないのですが、どこに行っても足止めされるような感じで、用事がついて回ります

 ゆうきさんのところはこちらと違って、寒さも厳しいところなので、これからの時期、天候がどのようになるのか本当に不安ですね

 戦国時代とかいってみたこともない時代の人が同じ石畳を歩いていたのだとか想像するだけで私は少し楽しくなります
時代は違ってもそこにいて同じ景色を見ていたのだという気持ちがなぜか妙に楽しいです

 観光編、見てくださってありがとうございます
これからもまた来てくださるとうれしいです

 

こんにちは。

大分と言えば別府か久住、湯布院しか行かないので、こんな城下町があるって知らなかった(*^_^*)

国東半島の付け根なんだね。去年流行った中津にもまだ行ったことないんです。

いつかぜひ行ってみたいな。大分って山を挟むので同じ九州でも言葉も文化もちょっと異なるらしいよ。

  cocoちゃん、ありがとう~

 別府での地獄めぐりが主だったので、そこから半日の間に行って観光できるところを探しました
いっぱい行こうと思えば行けるのだろうけど、バタバタとしたのは苦手なので、本当は湯布院もとってもいきたかったんです
こんどはさくらライナーに乗りたい話が出てますが、九州は広くてまだまだ行きたいところが山ほどあります

 タクシーの運転手さんに、行先を「中津じゃないの」って尋ねられました
中津の方が行く人多いらしいけど、私はあの酢屋の坂にずっとこだわっていたから杵築なのです
良かったらまた足を延ばしてくださいなぁ

 大分は結構山が濃い感じで迫ってきていた気がします
奈良にも和歌山寄りは少し言葉が違うって言うのも聞いたようなことがあります
今は交通が昔よりぐっと発達しているからそんなことも少なくなっているのかもしれませんが、奈良に出るより和歌山に出た方が利便性が良い地域の人はそうなるのかもしれないと思っています

 こちらは明日から寒くなるようで、肩こりにならないように注意です
cocoちゃんも冷えには気をつけてくださいね

 

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